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GU/WE26-031 カード名:姉の座をかけて ココア カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:《ラビットハウス》・《パン》 【自】 このカードがアタックした時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xは他のあなたの、《ラビットハウス》か《パン》のキャラの枚数×1000に等しい。 【自】 アンコール [手札の赤のカードを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) いっちばーん! レアリティ:C エクストラブースターご注文はうさぎですか??収録
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IAS/S61-027 カード名:いたずら双子・姉☆ 双海真美 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《双子》? 【永】他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、パワーを+500。 【起】[① このカードを【レスト】する]あなたは自分の山札を上から2枚まで見て、レベル1以上のカードを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。(クライマックスのレベルは0として扱う) C:真美が兄ちゃんって呼んでも混ざんない? BNP:これでファンの兄ちゃん姉ちゃん達もメロメロだよね☆ レアリティ:C BNP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録
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【部室へと向かう澪たち】 澪「……」 律「…なんなんだろうな、唯」 紬「……」 澪「…まぁ、あとで部室でしっかり聞こう…」 梓「あっ、先輩!」 澪「おぉ、梓。いまから部室に向かうところなんだ」 梓「私もです!」 梓「…あ…そういえば、唯先輩…」 律「……さぁね、あいつの変態っぷりは…どうなんだか。あとで部室でみんなで唯に聞くってさ」 梓「…そうですか…」 【部室】 澪「さて…なんか唯が来るまで気分も落ち着かないしな…ベースでも弾いておくか…」 梓「私も、ちょっと…」 紬「そうね…唯ちゃんがくるまでは、お茶も待っておこっか」 律「唯にあの動画の真相を突き止めないと居ても立ってもいられないな…」 ガチャッ 唯「ひんなぁ~ひょくれてごみぇん…(みんな~遅れてごめん)」 紬「ゆ、唯ちゃん!?」 梓「せ、先輩、大丈夫ですか?そんなフラフラで…」 唯「ひゃいしょうぶはいしょうぶ…(大丈夫大丈夫…)」 そこで、澪が、律に耳元で話す 澪「(それじゃあ、唯に…あのこと聞くか…)」 律「(あ、ああ…よし)」 律「なぁ、唯…昨日のことだけどさ…」 バタン!!! 唯が倒れた 唯「も、もうだめぇぇ…」 唯は、律たちに股を広げて中を見せるかのような体型で倒れた。 唯「んぁぁぁあああ!!!またイくぅぅぅうううう!!!!!!」 ビクンッビクンッ 唯「(はぁ…はぁ…もう、だめだ…みんなに見られながら、イっちゃったよぉ…//)」 律「なっ……!?!?!?」 澪「!?!?!?」 紬「!?!?!?」 梓「!?!?!?」 澪たち4人へと向けられた唯の股。 4人から丸見えになった股の奥には、まさに『洪水』という名にふさわしい状態が広がっていた タイツは膝の部分までびちょびちょ。タイツの上の、大事な部分のある付近には、タイツから染み出した愛液が流れ出ている 律「おっ…お前…」 「やっぱりお前、ド変態だったんだな!!!!!!」 律「まさか、お前がそんな奴だと思わなかったよ…昨日送られてきた動画といい画像といい…!!」 澪「しかも…まさかこんな私たちの前で…イく、だなんて…//」 梓「こっ、これは…さすがに…」 唯「ふぇ!?ちょ、ちょっと、みんな!」 律「唯!今日はお前…もう帰れ…そんな奴だと思わなかったよ…」 唯「えぇ!?そ、そんな、なんで…」 紬「昨日、唯ちゃんが送ってきた動画、あれはなんだったの?」 唯「ど、どうが?そんなもの、私おくってないよ…」 澪「唯が…憂ちゃんに…大事な部分いじられてたじゃないか…//」 律「しかも唯は奴隷だみたいなこともいってたし…!」 唯「へぇぇ!?そ、それ…それって、まさか……」 唯「(昨日、憂がとってた…動画!?!?)」 唯「(でっ、でも、なんでっ…!なんでその動画が…っ!?憂は、いうこと聞けば澪ちゃん達には見せないって…いってたのに!!)」 律「いいからっ…とりあえず今日は帰れ…っ。」 唯「うぅぅぅ……わかった…よ…」 唯「ご、ごめんね…みんな…」 澪「ばか律!それはいいすぎだろ!!」 唯はゆっくりと立ち上がると、フラフラしながら部室を出て行った 紬「ちょっと、りっちゃん…いいすぎだよ…?」 律「あんなふうに変態なところ見せられて…普通に接することなんて…できないだろ…っ!」 梓「唯…先輩…」 唯「うぅぅぅ…なんで、あの動画が…っ…ぐすっ…ひっく…」 唯はぼろぼろ泣きながら部室を後にする 唯「りっちゃんに…帰れって…いわれたぁ…うわぁぁぁぁあああああんん!!!」 唯は泣きながら正面出口まで歩いて行った 唯「もうっ…みんなと、顔合わせにくいよっ…」 憂「お姉ちゃん♪待ってたよ」 唯「え…?う…うい…?」 正面出口には、憂が待っていた。 憂「案の定、お姉ちゃん泣いてるね」 唯「うっ、憂!!まさか、憂だ、動画を…っ!!」 憂「そうだよ。私しかいないもんね」 唯「なんでっ!!!なんで…っ!信じてたのに!!」 憂「ふふっ、でも、これで、澪さんたちとは会いづらくなったね。」 憂「これこそが…私の最初からの狙いだよ」 唯「な、なんで!?どうしてそんなこと…!」 憂「それはね…?」 憂は、近づいてきた唯の股間へ右手を近づけ、唯の股間の部分についてるバイブを押し付けた 唯「ひゃっ!!だめぇ…押しつけたら、またぁ…ひゃぁぁああああ!!!!」 ビクンッビクンッ 唯は、今日もう何十回目かという絶頂に達し、疲れ果て憂の肩にすがる 憂「いったよね…?お姉ちゃんは、私の 奴 隷 だって」 憂「最初にお姉ちゃんが私でオナニーしてるの見たときは、正直うれしかったんだよ」 憂「だって、私もお姉ちゃんのこと……性的な意味で、大好きだもん…っ」 唯「う、うい…?」 憂「お姉ちゃんが私でオナニーしてることを目撃した時は、嬉しかった。だって、これでお姉ちゃんを私の奴隷にできると思ったから」 憂「お姉ちゃんが、澪さんや律さんや紬さんや梓ちゃんと楽しそうにしてるのが…なんだか悔しくて…」 憂「私も、お姉ちゃんのこと好きだから。だから、どうせなら、澪さんたちとの仲を引き裂けば、私に頼るしかないかなって思って」 唯「そ、そんな…ひどいよ…うい…」 憂「いくら泣いても、もう、お姉ちゃんは私の 奴 隷 だからね?」 憂「もしくは、 性 奴 隷 だから。」 憂「もうお姉ちゃんは、澪さんたちとかかわる必要なない。私だけを見てればいいんだよ?」 唯「そんな…っ」 憂「逆らえば、どうなるかわかるよね?」 憂「お姉ちゃんの超ド変態映像……ネットでどんな評価もらうかな…♪」 唯「ひぇぇええ!?やぁぁああ…そんな…だめだよぉ…」 憂「もうお姉ちゃんは私しかいないんだからね。」 憂「私の奴隷。性奴隷だよ、お姉ちゃん…♪」 憂「さ、お家帰ろっか。」 憂「今日も、ド 変 態 な お 姉 ち ゃ んを見せてねっ」 完 (要望があれば、この後のエロ展開も書く) 憂「ただいまー」 唯「うぅっ…ぐすっ…」 憂「ほらっ、いつまで落ち込んでるの?もうお姉ちゃんは完全に私の性奴隷なんだからっ」 唯「うっ…ひっく…ぐすっ」 憂「……」 憂「ほらっ!!!いつまで泣いてるの!?」 憂の声色に怒りが見える 憂「そうやっていつまでも澪さんたちのことで泣いても、もう仲は取り戻せないよ!?私の奴隷として、生きるしかないのっ!」 そう言って、憂は唯の制服のボタンをとり、脱がせ始める 唯「やっ…憂、何するの…?」 憂「お姉ちゃんが、私の体だけ求めるようになるために、私がお姉ちゃんの体に教え込んであげる」 憂「…私の…体の味を。」 憂「私とエッチすると、どれだけ気持ちいか、お姉ちゃんの体に教えてあげるね!」 憂「性奴隷としてお姉ちゃんが生きていくためだからね。」 憂は抵抗する唯を気にせず、服を脱がしていく 唯「やぁぁああ!!」 憂「ふふっ、タイツこんなにびしょびしょにして…今日何回イったの?」 唯「ぅ…30回ぐらい…」 憂「30回かぁ、それは結構疲れるね。でも、今日はまだ寝かせないからね。」 憂「ほら、裸になって」 憂に次々と服を脱がされ、リビングで裸になる唯 憂「昨日と同じ、ド変態お姉ちゃんの出来上がりだね//」 唯「んぁぁぁああ…//」 憂「すごい…ほんとにびっちょびちょだね…よくこれで気づかれなかったね」 憂「すっかりバイブの味を知っちゃったね。」 憂「お姉ちゃん結構汚れちゃってるみたいだし、せっかくだからお風呂でエッチしようか」 憂もその場で服を脱ぎ始める。 唯「(……………)」 唯「(今…いまだっ!!!)」 唯は下に落ちていた、昨日使ったロープを持ち上げると… 憂の両手をしっかりとつかみ… 憂「なっ――――――!!ちょ、ちょっと!?お姉ちゃん!?」 憂の両手を昨日唯がされてたのと同じように、憂の背中で両手をロープで結び始めた 簡単な結び方だったので、ほどけないよう唯はきつくロープを閉めた 唯「もう、憂には怒ったよ」 唯「私が、いつまでも奴隷でいると思ったらおお間違いだよ?」 憂「ちょ、ちょっと…!お姉ちゃん!?」 唯「憂が奴隷のような姿になっているところを、あずにゃんや純ちゃんがみたら、どう思うんだろうね…?」 唯「ごめんね、憂」 「今度は、私が憂を 性 奴 隷 にする番だよ」 憂「お、お姉ちゃん!?!?そんな…っ」 唯「一緒に、楽しもうね、憂」 「ド変態な憂を…たくさん見せてね//」 唯「憂のカメラ、ボイスレコーダーも貸してもらうね。」 憂「なっ、だめっ、お姉ちゃん!!」 唯「どうして?私は4人の友達を失ったんだよ?憂は2人失う……それだけのことだよ?」 憂「そんなっ…」 唯「一緒に気持ち良くなろうね、憂。」 そういって、自分に先ほどまで付いていたバイブを、持ち上げる。 唯「さぁ、お風呂いこっか」 唯「せっかくだし、憂は目隠しもつけようか」 唯は、バスタオルの近くにあった手を吹くための小さなほそ長いタオルを手にとり、憂の目隠しがわりにする 憂「やぁぁあ!!お、お姉ちゃんっ、だめっ…」 唯「だめだよっ、ほら、私と同じ苦しみを味合わないと…ね?」 目隠しをされ、背中で腕を縛られる憂。 もう一人のド変態の出来あがりだった 唯「私と憂は血がつながってるんだから。私にも、憂くらいの知識はなにかと持ってるよ」 唯「さ、お風呂入って」 ガラララッ 唯がお風呂場のドアを開け、憂を中へ入れる 唯「はい、ここにいすあるから、座って。」 一つの椅子に、目隠しされた憂を座らせ、もうひとつの椅子に唯が座る。 いすに座る憂の後ろから手を伸ばし、胸をもむ唯。 唯「ふふっ、どう?憂…気持ちい?」 憂「ふぁっ…んっ…んぁああっ…!」 唯「そうそう、いいよ…カメラで憂の変態顔はちゃんととれてるからね…」 唯「乳首、硬いね…」 唯「ふふっ、感じてるんだね、憂…。」 唯の胸をもむスピードが速まる 憂「ひゃぁぁぁああ!!あんっ…んぁぁあ!!」 人は、目や耳や言葉、手や足などの機能が失われるとそのほかの残っている機能が敏感になると言われている。 目が見えない憂は、いつもより敏感になっているのだ 唯は、胸をもむ手をとめ、今度は憂の豊満な胸にしゃぶりついた 唯「ちゅぅぅぅぅううう…んっ…ちゅる、ちゅっ…」 憂「ふぁぁぁあああ!!!んっ!おねえ、ちゃんっ!ふぁぁあ!!」 憂は、カメラで撮られていることも忘れているのか、無我夢中で快楽におぼれている 唯「いいよっ、もっと気持ち良くなって…たくさん変態さんになってね」 憂「ぁぁああん!!!んぅうう!!!」 唯が、憂の胸から口元を離す。 唯「今度は、こっちだよ。」 唯が憂のワレメをこすり始める 憂「んんんぅぅう!?!?んっぁっはぁああ!!!」 憂「だめっ…お姉ちゃんっ…とらないでぇ…」 唯「もう遅いよ?憂のド変態映像は今しっかりとれてるから。もっともっと変態さんなとこ見せて!」 唯は、先ほど自分につけていたバイブを持ってきていた 唯「憂、それじゃあこれつけよっか」 憂「…ぇ?な、なにつけるの…?」 唯「…これ、だよっ!!!!」 唯は紐の先端の丸い部分を憂の陰核に押し付け、一気に「強」に設定した ブブブブブブブッ!!!!!! 憂「!?んぁぁあああああ!!!!!!!!!」 唯「紐で手を縛られ、目隠しされて、おまんこにバイブをつけられて感じてる憂…まさに、「ド変態」だねっ」 唯「こんなの、純ちゃんやあずにゃんがみたら…きっと軽蔑するね…♪」 唯が小悪魔のように憂の耳元でささやく 憂がバイブで身をよじらせている中、唯は憂の唾液の少し垂れた口元にキスをする 憂「んんんぅうう!?んっ…ちゅ…ちゅぅ…」 唯「んっ…はぁ…ちゅっ…」 憂の口元からは、二人の混ざり合った唾液が流れ落ち、膣からもとめどなく愛液が噴出していた 憂「んんっぅぅう!!!んんっはぁあ!!!だめっ…んっぁあ!!」 憂「やっ…!いくっ、いくぅぅぅうぅうう!!!!」 ビクンッビクンッ 唯「んっ、憂、おまんこから愛液飛び出しちゃってるよ//」 唯は憂の口元から口を離すと、今度は憂の膣へともっていった。 唯「ちゅ…ちゅる…んっっ…」 唯の舌が憂の膣内をはいまわる 憂「んやぁあああ!!// そんなっ、舌っ、まで…っ!!」 憂の膣が、バイブの振動と姉の舌で犯される 憂「やっ、ひゃぁぁぁああ!!!」 唯「ほらっ、憂、カメラに向かって、自分が変態であることを示さなきゃ」 唯「ほら、バイブで何度もイって気持ち良くなってますって、カメラに言わなきゃ」 憂「うぅぅぅ…やだぁ…」 唯「ほら、憂。ば ら す よ ?」 憂「うぅぅぅ…ば、バイブで、何度もイって…気持ち良くなってます…っ!!」 唯「よく言えたね、ド変態♪」 唯「ご褒美に、もっと気持ち良くしてあげるね」 唯は、右手の人差し指と中指を、バイブに犯されている憂の膣内に挿入する 膣内で暴れる唯の指 憂「んんぅぅぅうう!!!!そんなっ、はげしいっぃ…っ…んぁあああ!!!」 唯「カメラ、憂のいってる時の顔だけズームで映してあげるから、変態顔よく見せてね!」 唯が、カメラのズーム機能を利用し、画面いっぱいに憂の顔が広がる すると、唯は膣内に入れていた指を素早く動かした グチュグチュグチュ! ブブブブブブブッッ!!!!! 憂「んんっぅぅぅ!!!!やっ、やぁぁあ!!」 憂「だめっんっ、いくっんんぅぅうう!!!」 憂「んぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」 憂「はぁ…はぁ……」 唯「うん、ばっちり憂のド変態イキ顔がとれたよ!」 憂「はぁ…はぁ…」 快感でこう鬱状態の憂 唯「ねぇ憂、この映像ファイル、どうなるか、もちろんわかってるよね?」 憂「…ひっ…!!」 唯「…」ニコリ 唯「私からは4人の友達が消え」 唯「憂からは、2人の友達が減る…っ」 憂「やっ…だめ…お姉ちゃん…!!」 唯「二人だけの世界が、つくれるね♪」 唯「送信…っと」 完 戻る
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デュエ・ルカ:わたしのほうが姉貴!2 攻略 合計40枚+00枚 上級05枚 裁きの龍×2 冥府の使者ゴーズ ライトロード・エンジェル ケルビム×2 下級19枚 オネスト×2 ゾンビキャリア ネクロ・ガードナー ライトロード・ウォリアー ガロス×2 ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・ドルイド オルクス ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・ハンター ライコウ×3 ライトロード・ビースト ウォルフ×2 ライトロード・マジシャン ライラ×3 ライトロード・モンク エイリン 魔法09枚 大嵐 おろかな埋葬 サイクロン 死者転生×2 ソーラー・エクスチェンジ×3 光の援軍 罠07枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 光の召集×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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勝気な姉「エル・アダムス」 読み:かちきなあね「える・あだむす」 カテゴリー:Chara/女性 作品:Rio RainbowGate! 属性:風 ATK:1(+2) DEF:3(+3) 【乱入】〔自分の OS:Rio RainbowGate! のフレンド2体を手札に戻す〕 Main 〔【スタンド】から【レスト】にし、自分の手札の OS:Rio RainbowGate! のキャラカード1枚を控え室に置く〕目標のフレンドであるエクストラキャラ1体を【裏】にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 RR:私はエル。でもって双子の妹のイル RRR:しょぼっ!何それ! illust: Rio-015 RR RRR 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
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339 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/09/26 03 43 58 ID a2p4HqPu これはただのオレの意見だからスルーしてもらって構わないけど 正直vipもココもいいと思うし姉フラグ立てようとしようが 同じ安価出されようがいいと思ってる 安価出しちゃってるのも俺だしおもしくできないなら俺のせいじゃん まあ立たないしwwwwwwwあと誰が空気読めてないとかあるけど こんな夜中に長文書いてるオレが一番空気読めてねーっつーのwwオレきめぇwwww とりあえず殺伐イクナイす 長いから『これはただの』まで読んでくれたらいいとおも 342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/09/26 04 58 19 ID H4W8H2Q5 339 >まあ立たないし インポ乙 344 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/09/26 05 16 36 ID a2p4HqPu インポでサーセンwwwwwww あんな長文でゴメスwwwwwwww ってかこんな朝方に笑わすなよwwwwwwwwww 姉「こ腹がすいた」 「お菓子はないよ」 姉「なんも言ってないじゃん」 「その手は?」 姉「頂戴って事」 「言ってんじゃんwwwwww」 姉「お前素揚げ全部食うわ人のダッツ食うわでよくそんなこと言えるな?」 「素揚げはサーセン」 姉「謝るならダッツだろwwwww」 「お前だって食うじゃん」 姉「それはしょうがないべ」 「しょうがなくねーよwwwwww」 姉「ほんとはあるしょ?」 「こんな時間に食べたら太りますよ」 姉「姉ちゃん平気なんだな」 「ああ、ですよね」 姉「今胸見て言ったべ?」 「見てねーしwwwwww被害妄想wwwwwwってか胸は被害って感じ」 姉「…」 「なーんてね」 姉「CICOwwwwwww」 「よくわかったなwwwwww」 姉「似てないけどね、いいからお菓子くれ」 345 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/09/26 05 19 01 ID a2p4HqPu 「99%カカオチョコならあるよ」 姉「いらないよ、超苦いじゃん」 「あとはうすしおポテチしかないよ」 姉「ほんとに!?あーちょうど食べたかったんだよね」 「ほんとはコンソメでした、残念すね」 姉「コンソメも好きよ」 「浮気はよくないしょ、その程度の愛じゃコンソメはやれない」 姉「本気です」 「うすしおは?」 姉「気の迷いでした」 「早ぇwwwwwじゃあコンソメを?」 姉「愛してます」 「じゃあうちのうすしおはやれんな」 姉「ちくしょう!そっちか」 「残念ねwwwww」 姉「ああもうコンビニ行ってくる」 「あ、おい茶で」 姉「じゃあ諭吉」 「そんな飲まねーよ」 姉「手間賃だよ」 「たけーよwwwwww」 昨日オレが深夜帰ってきてからの会話す インポのお詫びで 375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/09/30 22 28 46 ID 6mKtyiT2 ずっと疑問なんだけど瑞華ってなんて読むの? 382 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 16 35 ID b4krlDa4 375 「みずか」です その瑞華さん今日くるらしいよ 誰もいない予感!! 384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 14 18 30 ID 1gPu8Qcp ところがどっこい 385 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 21 48 ID b4krlDa4 384 おまwwwwwww 311だったらすごいなwwwwwww 今日今から瑞華さん迎え行かなきゃいけないんだけど せっかくだし安価する? 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/09/24 23 24 20 ID X2B6wrcc キタ━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┛ ┗━ゲホッ…キ,キタ━┓ ┏━━━━━━━┛ ┗━━━(゚∀゚)━!! ひろくん北! 388 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 26 13 ID b4krlDa4 じゃあそんな君にまかす! 何かして欲しいことやら絡むネタある? 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 14 28 54 ID 1gPu8Qcp 彼氏気取りで向かいにいってくれ てか一人だと無責任さにかけるぜwwwwww 391 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 14 31 22 ID b4krlDa4 390 だからヌクモリティかwwwww 把握した 帰ったら書きます ノシ 403 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 16 12 16 ID b4krlDa4 昼ごろ起きて下行く 姉「おはよう」 「おは―ってかいたん??」 姉「いたよ、お前こそいつ帰ってきたの?」 「今日の朝」 姉「何してたん?鬼ごっこ?」 「今さら朝方までやることじゃねーだろwwwwwwwwwwwwwww」 姉「じゃあなんだし」 「オケとバスケ」 姉「バスケwwwwwwwwwwwかわんないじゃんwwwwwwwww」 「おもしろいからね」 姉「ほんと馬鹿ね君」 「うっさい」 姉「ご飯食べる?」 「寝起きだしいい」 姉「あそう、そこにお弁当あるから食べていいよ」 「ほんとだ」 姉「ちなみに私が買ったから」 「えっ!!!!!!???????」 姉「驚きすぎだろ」 「何!?もう雪ふっちゃうのコレ!?」 姉「そんなにか」 「いやだってありえんじゃん」 姉「そうね」 「認めるなよwwwwww」 404 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 16 15 02 ID b4krlDa4 姉「いらないの?」 「ありがとうごぜーます」 姉「あ、ひろ今日暇?」 「いや出るけど」 姉「無理だよ」 「無理なことねーだろ」 姉「お前今から瑞華迎え行くじゃん」 「行くじゃんじゃねーよwwwwwww初めて聞いたよwwwwwwww」 姉「ばっか!テレパシー出しまくってたよ?」 「言葉にしよーぜ」 姉「受け取るだろ弟なら」 「あーゴメン着拒してたwwwwwwww」 姉「してても言うなよwwwwwwwwwww」 「嘘嫌いなんで」 姉「それが嘘じゃん」 「否定できないね」 姉「とりあえず私これから仕事行かなきゃいかんのよ」 「そんな日に瑞華さんと遊ぶ予定入れんなよwwwwww」 姉「いやほんとは休みだったんだけど急に2人も休んだらしくキツイらしいのね」 「きついねそれは」 姉「でチョロっとの間出てくれと言われたから」 「じゃあ帰ってから迎えいってあげればいいじゃん」 姉「私帰ってくるまで暇じゃん、だから私が借りたファイアーウォール見せとく」 「あそう」 407 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 16 18 26 ID b4krlDa4 姉「だからよろしく」 「いやオレの予定は?wwwwwwww」 姉「まあ遅れても平気っしょ」 「お前が決めんなwwwwwwwwww」 姉「何時から?」 「四時くらい」 姉「いける!」 「何その目…」 姉「お願い」 「マジで?」 姉「弁当あげたじゃん」 「そのためかwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 まあ四時なんてとっくにすぎてるけども ちなみに瑞華さんには仕事前に自分が行くって言ったそうです 瑞華さん迎え行った時のは後で書くゴメス ノシ その15 【瑞華さんの迎え】へ
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姉汁 ~白川三姉妹におまかせ~ 姉汁 ~白川三姉妹におまかせ~ アトリエかぐや 05/11/25 主人公が誤って開けてしまった謎のビン。それは、世界に大災害をもたらす呪 われたビンだった。呪いを防ぐ方法はただ1つ、ビンを女性の愛液で満たす事 だった。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ヒロインの1人がEDで妊娠中(既に子供も1人いる)幸せな家族という感じ でエロとは関係なし。Hシーンでは「赤ちゃんできちゃう」等のセリフが若干 あった。 ----------------------------------------------------------------- (S) かぐやの姉汁で訂正というか追加というか。EDで孕んでるのが見られるのは 一人だけど、子供ができてるEDはもう一人ある(出産済)。あと2人生むつ もりらしい。あとかなり子宮を意識したエロ描写が多いので、そっちの属性持 ちにはオススメかと。それでなくても相当搾り取られるが
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655 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 21 28 40 ID qFgf7B1+ 自分で言っておいてなんだけど長いな一週間てwwwww 659 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/03 21 33 42 ID xaO6Eiwd おっ! ひろくんだ! こんばんわ 終わってしまうと短い1週間だったとなるに違いないよ 661 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 21 35 58 ID qFgf7B1+ 659 こんばんは だといいですよね! 二人いれば平気なはず… 665 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/03 21 37 45 ID iY3bJe7G 中出しについて語り合う 667 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 21 40 07 ID qFgf7B1+ 665 把握した 677 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 22 17 27 ID qFgf7B1+ 姉部屋行ってすこーしだけ開けて中覗いてみる 背中むけてネイルに夢中できづかなそうだからコッソリ侵入 「(油断は命とりなんでぜ…くくく…)」 姉「…」 ネイルに夢中 「…」 姉と一メートルくらいの距離 姉「…」 ネイルの虜 「もう一回!!!!!」 シャウト 姉「きゃあ!!」 素でびっくり 「あいしあうーきーみーとーつーながーってーたいー!」 姉「…マジ何お前…」 「もーしーあのむこーおーおにーみ―」 姉「うるさい」 「最後まで歌わせてよ」 姉「やだよ、ってか何勝手に入って熱唱してんの?」 「いや何かストレス解消になるかな?って」 姉「君のストレス発散だろそれ」 「うん」 姉「うんじゃないよオケか外でやれ」 「あ、待って待って」 678 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 22 19 43 ID qFgf7B1+ 姉「何?」 「ってか『きゃあ』ってwwwwwwwwwキャラじゃねえwwwwwwww」 姉「いやあんなんいきなりやられたらびっくりするよwwwwww」 「うはっwwwwwwwwwwマジきめぇwwwwwwwwwwww」 姉「…」 「ゴメンやりすぎたと思った…」 姉「二度目はないから」 「できるだけ忘れないようにします」 姉「ほらー、(ネイル)失敗したじゃん」 「おれのせいじゃねーよ」 姉「お前以外なんだっつーんだよwwwwwww」 「姉ちゃんの腕が悪い」 姉「あんなんされて失敗しない奴なんかいないよwwwwwwwww」 「まあそんな無駄な努力よりさ」 姉「無駄じゃねーよ」 「中田氏について熱く語ろうぜ」 姉「……」 「もう『しゃべり場』みたく」 姉「ねえねえ」 「こう、お互いの意見を、ガチバトル!みたいな?」 姉「ねえって」 「『その中田氏に、愛はあるんですか!?』とかwwwwww」 姉「聞けよwwwwwwwwwww」 680 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 22 21 30 ID qFgf7B1+ 「なんだよ?いいとこなのに…」 姉「始まってないじゃんwwwww」 「何?」 姉「君は私がその誘いに『いいねー!』ってなると思った?」 「…はぁ…」 姉「何それ?」 「思うわけねーじゃん」 姉「じゃあ言うなよwwwwwwwwwww『はぁ…』じゃねーだろwwwww」 「でも語ろうって言ってんだよ」 姉「意味わかんないよwwwwwww」 「ダメすか???ダメなら言ってくださいよ!!」 姉「何切れwwwwwwwもうなんだよお前www」 「あーもうとりあえず中田氏についてどう思う?」 姉「『同意が無いのにするやつは氏ね』で」 「じゃあもしされたら?」 姉「んー、切って―」 「ゴメンやっぱもういいwwwwwwwwww」 あいつの目はマジだった、世の男性気をつけようぜ! 684 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/03 22 25 18 ID xaO6Eiwd おかえり。 最初に歌っていた歌はなんぞね? ちゃんと二人で語ったそのクオリティにバロスwwwwwww 686 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/03 22 27 12 ID xaO6Eiwd あぁ、さくらんぼかwwww やっとわかったわ・・・・ 687 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 22 29 51 ID qFgf7B1+ いやマジ眠い人は無理しないで寝たほうがいいよwww 今週長いし 690 690 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/03 22 32 10 ID xaO6Eiwd タイトルどおり、励ましてみる 帰りがけに「愛してる」と行って部屋を出る 695 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 22 34 08 ID qFgf7B1+ 690 把握した 705 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 23 12 49 ID qFgf7B1+ 「ごめんよ!」 姉「だから勝手に入んなっていってんじゃん」 「謝ったじゃんか」 姉「謝るくらいなら断れよww」 「それはやだよ」 姉「何でよ」 「普通すぎじゃん」 姉「それでいいんだよwwwwwww何を求めてんだお前wwwwww」 「おもしろリアクション」 姉「姉に何求めてんのこの子…」 「ってかさー姉ちゃん最近元気ないべ?」 姉「は?何急に?」 「いやないべ?」 姉「あるよ」 「ほんとは?」 姉「ある」 「別れたじゃん?」 姉「うん、もう平気」 「…」 姉「で?」 「元気だせって…」 姉「元気だっつってんのwwwwwww」 706 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 23 14 43 ID qFgf7B1+ 「いや、ないってことにしよう?」 姉「なんでよ?wwwwあるもんwwww」 「そしたら終わっちゃうじゃんか!!」 姉「何がだよwwwwwwww」 「話しが!」 姉「しらんよww元気だものwwwwww」 「姉ちゃん…」 姉「なんだよ」 「オレがいるだろ?」 姉「うわ…今ので落ちた…」 「落ちるとこじゃないよwwwwww」 姉「あ、もうこれダメかも…」 「落ちすぎwwwww」 姉「ダッツで治るかも…」 「ふざけろ」 姉「それかサーティワン」 「たけぇっつーのwwwwww」 姉「このままじゃ死んじゃう…」 「おk」 姉「おkじゃないよ買えよwwwwwww」 「あ、元気でた?」 姉「最初から元気だし」 「よくやったオレwwwww」 姉「なんもやってねーよ」 707 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 23 16 13 ID qFgf7B1+ 「じゃあオレ、行くね…」 出ようとする 姉「帰ってくんなよ」 「あ、姉ちゃん!」 姉「何?」 「愛してる…」 姉「あそ」 「流すなよwwwww本気本気」 姉「あーほんとにー?」 「はぁ…まぁ…」 姉「自信ないんかwwww」 「そこそこ好きっす」 姉「愛してねーじゃんwwwwww」 「な!愛してますよ!」 姉「ハンバーグ好き?」 「そこそこ好きッす」 姉「同レベルかよwwwwwwwwwwwwww」 「本気ですよ?」 姉「ちなみに私は愛してないよ」 「じゃあ無駄に引っ張ってんじゃねーよwwwwwwwwww」 以外に普通の安価ってむずいな… 699 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/03 22 42 27 ID RiRCZYBb 気になるとこだけど、寝ます みんな、ひろくん、おやすみなさいノシ 711 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/03 23 21 08 ID HuCZjPWC グッジョブ! 普通安価むじいのか…鬼畜が欲(ry 714 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 23 24 28 ID qFgf7B1+ 699 おやすみクリスティ 711 いやそういう意味じゃないよwwwwwww 今日はこのへんでいいですか? まだやる? 717 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/03 23 29 46 ID jtnQTMbp 義務でやるもんじゃないからひろくんの好きでいいよん 719 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/03 23 47 55 ID qFgf7B1+ おk!じゃあきょうはこのへんで! ノシ 【幼女趣味~いじめ】
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1 干物姉シリーズ 元ネタ:干物妹!うまるちゃん 2016/01/29 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454074360/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 聡かわいい -- (名無しさん) 2016-02-01 01 25 19 聡は大人だなぁ ちび律の実物見たら凄く可愛いんだろうけど、も少し広がり欲しいかね。 -- (名無しさん) 2016-01-31 21 39 28 うまる~ん。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-01-31 20 37 27 聡は空気の読める子ね しかしコーラ1本とか糖尿病になりそうだわ -- (名無しさん) 2016-01-31 19 48 50